文科省の役人さんのアイデアだそうです。
現金給付、
確かに、アルバイトばかりしている留学生や、万引窃盗などを繰り返している外国人留学生集団に支給されるのでは、納得いかないですよね。
文科省の意見発表では、
「いずれ母国に帰る留学生が多い中、日本に将来貢献するような有為な人材に限る要件を定めた」とのこと。
ですが、
対象者の審査基準は、各大学や専門学校によるため、文科省の指図した基準要件を満たしていない学生でも、支給される恐れもあるそうです。
実際、在住していて納税している外国人とは、要件が異なりますね。
しかし、学校ごとに、上位3割の基準は異なるでしょうし、
かんたんな学校の学生の方が有利ですね。


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